ベネフィクスの副作用

ベネフィクスの使用により、下記のような副作用が報告されています。

これまで、海外で行われた試験を含め、ベネフィクスが使われた213人(国内3人、海外210人)の患者さんにおいて、43人(国内0人、海外43人)に副作用が認められました。

主な副作用

  • 頭痛(ずつう)
  • 注射部位反応(ちゅうしゃぶいはんのう)<発赤(ほっせき)など>
  • 浮動性めまい(ふどうせいめまい)
  • 発疹(ほっしん)
  • 蕁麻疹(じんましん)
  • 注射部位疼痛(ちゅうしゃぶいとうつう)
  • 嘔気(おうき)

重い副作用

  • ショック・アナフィラキシー
  • 血栓症(けっせんしょう)

特に注射後に下記のような症状があらわれた場合は、
すぐに主治医の先生または看護師、薬剤師にご連絡ください。

副作用は早く発見し、適切に対処することで、症状が重くなるのを防ぐことができます。

ベネフィクス使用中に注意が必要な主な症状

  • 蕁麻疹(じんましん)などの発疹(ほっしん)
  • 寒気(悪寒(おかん))
  • 眼瞼(がんけん[まぶた])と口唇(こうしん[くちびる])の腫れ
  • 息切れや息苦しさ
  • ふらつき

など

ごくまれに、アレルギー反応やショック(息苦しくなる、青ざめるなど)を起こすことがありますので、このような症状があったら、ただちに主治医の先生または看護師に連絡し、指示を受けてください。この他にも気になる症状があらわれた場合には、主治医の先生または看護師、薬剤師にご相談ください。