ベネフィクスの保存

ベネフィクスは、丈夫で持ち運びやすく
保存もしやすい製剤です。

保存

ベネフィクスは、室温(1~30℃)で保存できます。
溶解前に常温に戻す時間が要りませんので、注射の準備時間が短くなります。

  • 凍結は避けてください。
  • 直射日光のあたる場所、高温になる恐れのある自動車の車内などには置かないようにしてください。
  • 薬液溶解後は、速やかに使用してください。
    溶解後に直ぐに注射ができない場合は、室内で保存し、3時間以内に使用してください。
    例)血管が見つけられない、子供が注射を嫌がるなど

持ち運び

ベネフィクスは、コンパクトなパッケージで持ち運びに便利です。
また、製剤は耐水性があり、安全性の高い保護パッケージに入っています。

  • 職場で使用する場合や旅行などの場合には、高温にならない場所であればカバン等に入れて持ち歩くことができます。
  • 気温が高い時期に製剤の持ち運びをする場合は、保冷バッグや保冷剤を利用してください。
  • ベネフィクスは製剤と輸注セットの2つの容器に分かれています。
ベネフィクス静注用輸注セット/ベネフィクス静注用製剤セット