家庭療法で守って欲しいこと

ベネフィクスの家庭療法を行うためには、血友病という病気について理解し、ベネフィクスの特性を知り、注射の手順などを正しく実践し、また医師などの医療スタッフとの約束事を守ることが大切です。

  • 定期的(最低3カ月ごと)に受診すること
  • 家庭療法に関して主治医の評価と指導を受けること
  • 治療の経過や薬の在庫状況を記録し、病院に定期的に提出すること
  • 患者さん本人以外は薬を使用しないこと
  • 針や注射器などは医療機関から指示された方法で処理すること
  • 出血症状が強いときや判断に迷う時には主治医に連絡すること

『血友病家庭注射療法のガイドライン(2003年版)』
日本血栓止血学会 血友病標準化検討部会 編 より作成